恋愛にまつわる25歳の人生哲学

二人の関係の中で彼以外の誰を信じるのが正しいと言えよう。

少なくとも、真実を知るのは彼でありわたしだけであるのだから。
わたしが信じたことが現実であり真実となる。
恋愛とはそういうものである。

彼に余計なこと言わせてる場合ではない。
終わるものは終わるし、続くものは続くのである。
わたしまでが、今ではない過去や架空の未来を想像して、わくわくするならともかく心配して不安になってどうする。
何も生まれない。
顔が暗くなるだけである。

なかなか他人を好きになりきれないわたしが、
これだけ他人を想ったという事実が素敵だと思える。
自分万歳でも、何でも良い。
違う個体なのだから、離れる時があるからこそ、出会えた事と今に感謝して一緒にいたいと思う。

情報にまみれすぎて、見栄とかなんとかでかっこつけたくて打算づくになりそうだけど、わたしはまずは自分から、爽やかに人を愛していきたい。

結局思いが現実を作るし、求めよさらば与えられん、なのである。
自分をごまかさず、純化して気持ちよくすがすがしく生きる。

常に自分のレベルにあった波長のあった人間が周りに現れるし
最高いい女目指して、日々絶望をもろともせず生きれば
生きてるだけで丸儲けだと必ず感じられる日が来る!

わたしは、結局自分が幸せになる為に生まれてきたんだから
日々幸せ顔で、ハッピーを呼び込みながら生きていきます