いたのね、こんな人。…目眩み気味…

金曜。

なーんか怒涛の日だった。

先々週から定例会と化したI君と夜中に花見のお約束。
その前に、ちょっとした飲みがあったので実はひたすら10時間飲み。
つきあいいいなあ、わたし。

そこで、ちょっと戸惑うほどいい出会いがあったわけですよ。
好みジャストど真ん中な。
育ちがいいお坊ちゃん風で、優しく、笑顔が超キュート。
結婚観が一致（そこまでしゃべる…）、SEX観も一致。
…とくると、見た目までなんだかやたらと好みのような気がしてくるわけですよ!
身長182、結構がっしり系、短髪、一重瞼、顔はロ★ートの★山と馬★を足して
2で割ったみたいな…。きゃー、かわいいー!（…ばか…）

しかし、ひとつ大問題が…。

彼はなんと、ダーリンと同じ会社でしかも、同じセクターなのです
あの派手な、腐るほど人がいる会社の中で、なぜに後輩…
部署はかろうじて違うけど、わたしは今後彼の仕事仲間とのお食事会とかにかりだされるそうなので、顔バレしていくのでいろいろできない感じです。
飲みにもいけないのか…
ちょうど、うまいこと微妙に口説かれてたのに…
友達にはなりたかった…

なんか、なごみそうな安心感あるタイプだったのよ。
一緒にいたらハッピーそうな。
学生時代からの友達にほしかった。
はぁ。
まあ、こんなもんかね。