徒然
2005年5月16日いちいち、嬉しかったことを書いてみる。
・金曜日。
いつも行ってる麻布のバーに彼が行ったらしい。
「かじか、いるかなーと思って寄ってみたんだよ」
・チーズフォンデュ、やる。
・バローロ、美味しい。
・体壊したら、病院たくさん調べて、仕事中なのにフォローしてもらった。
ついでに複雑な気分のことも書いてみる。
・彼が例のしどーの結婚について、うらやましがっていた。
「勝ち組だよなー、どーやって竹内落としたんだ」…シリマセン!
・彼は職業柄?どこにいても周囲の観察を怠らない。
わたしもそうだが、美人センサーが働いてる。
ちがうとこ見てるとワンパターンにもわたしはむくれるのだが、
「かじかの方がかわいいからいいだろ」
とかいってその場をおさめる。あほか。
かと思えば、「かじかはいつでも見れるからいいじゃん」
なんつーことを言い放つのだ。
「いつでもとは限らないよ」…一応、毒は仕込んどく。
・この男は、自分が世の女性に一定のニーズがあるのを知っている。
ぱっと見の容姿はひとまず置いといて、
学歴、会社、収入、性格ともなかなか受けるものだと十分自覚している。(そりゃそうか)
真面目な子に好かれる、というのには頷ける。
話も聞き上手だし、「わたしのこと見抜いてくれてる!」と思わすいい反応もできる。
紳士的だし遊びは一通り知ってるしエスコートも慣れたもの。金払いももちろんいい。
おまけに賢くて自己コントロールに長けているから、そうそう同じコミュニティ内での恋愛沙汰は起こさない。
がっついてないのだ。
(ここがわたしが落ちた理由かも…。普段の紳士ぶりとがっついた時のギャップがなんか好きだった)
それが、奥二重も見慣れてよくよく見てみると結構整った綺麗な顔だということがわかってくる。
あれ?いんじゃないの?この人?みたいな…
人目をそばだてる程の美男&高身長でないところがポイント。
ちょっと、御しやすそう、という。
解って欲しい願望満載の女子にとって、これほどいいかんじなひとっていないんじゃない?
そういうわけで、まんまと今までとにかく美形のナルシスト&かじか溺愛系な男としかつきあってこなかった
わたしが彼氏と別れ、今のダーにいったというのは前も書いたとおり。
・そうやって自分のニーズを理解し、恋愛に対してドライな男は、わたしが別れを切り出せばどうするのか?
自明である。
・まあ、人というのが一生誰かといることは出来ないのなら、必ず別れがやってくるのなら、
プライドはとりあえず置いといて今はこの男に夢中になってみようではないの。
もちろん、くいっぱぐれのないよう、キャリアアップは確実にね。
・結婚したい。二年後までには。
彼も結婚したいらしい。
ただ、今のわたしとではない。
いっつも言ってるように世間一般で言う癒し系の良い子とである。
知るか!!
そんなもん、わたしも同じじゃ!
酔っ払ってたら、癒し系になる方法を教えてくれた。
まずこの部屋の多すぎるモノを捨てて、綺麗にする。で、相手のことをよく考えること…
ふむ。
わかっていることっぽいところが、極意のような感じも受ける。
けなげなわたくしはそれを実行に移してみちゃったりするのだ。
わたしの性格は、どーも利己的すぎるし自分でも疲れてしまうので変えるのにはいい機会かもね。
いい年してこんなこと書いてるのもどうかと思うけど。
とりあえず、今日は半休とってるので思いのまま書いてみた。
つれづれなるまますぎてすみません。
・金曜日。
いつも行ってる麻布のバーに彼が行ったらしい。
「かじか、いるかなーと思って寄ってみたんだよ」
・チーズフォンデュ、やる。
・バローロ、美味しい。
・体壊したら、病院たくさん調べて、仕事中なのにフォローしてもらった。
ついでに複雑な気分のことも書いてみる。
・彼が例のしどーの結婚について、うらやましがっていた。
「勝ち組だよなー、どーやって竹内落としたんだ」…シリマセン!
・彼は職業柄?どこにいても周囲の観察を怠らない。
わたしもそうだが、美人センサーが働いてる。
ちがうとこ見てるとワンパターンにもわたしはむくれるのだが、
「かじかの方がかわいいからいいだろ」
とかいってその場をおさめる。あほか。
かと思えば、「かじかはいつでも見れるからいいじゃん」
なんつーことを言い放つのだ。
「いつでもとは限らないよ」…一応、毒は仕込んどく。
・この男は、自分が世の女性に一定のニーズがあるのを知っている。
ぱっと見の容姿はひとまず置いといて、
学歴、会社、収入、性格ともなかなか受けるものだと十分自覚している。(そりゃそうか)
真面目な子に好かれる、というのには頷ける。
話も聞き上手だし、「わたしのこと見抜いてくれてる!」と思わすいい反応もできる。
紳士的だし遊びは一通り知ってるしエスコートも慣れたもの。金払いももちろんいい。
おまけに賢くて自己コントロールに長けているから、そうそう同じコミュニティ内での恋愛沙汰は起こさない。
がっついてないのだ。
(ここがわたしが落ちた理由かも…。普段の紳士ぶりとがっついた時のギャップがなんか好きだった)
それが、奥二重も見慣れてよくよく見てみると結構整った綺麗な顔だということがわかってくる。
あれ?いんじゃないの?この人?みたいな…
人目をそばだてる程の美男&高身長でないところがポイント。
ちょっと、御しやすそう、という。
解って欲しい願望満載の女子にとって、これほどいいかんじなひとっていないんじゃない?
そういうわけで、まんまと今までとにかく美形のナルシスト&かじか溺愛系な男としかつきあってこなかった
わたしが彼氏と別れ、今のダーにいったというのは前も書いたとおり。
・そうやって自分のニーズを理解し、恋愛に対してドライな男は、わたしが別れを切り出せばどうするのか?
自明である。
・まあ、人というのが一生誰かといることは出来ないのなら、必ず別れがやってくるのなら、
プライドはとりあえず置いといて今はこの男に夢中になってみようではないの。
もちろん、くいっぱぐれのないよう、キャリアアップは確実にね。
・結婚したい。二年後までには。
彼も結婚したいらしい。
ただ、今のわたしとではない。
いっつも言ってるように世間一般で言う癒し系の良い子とである。
知るか!!
そんなもん、わたしも同じじゃ!
酔っ払ってたら、癒し系になる方法を教えてくれた。
まずこの部屋の多すぎるモノを捨てて、綺麗にする。で、相手のことをよく考えること…
ふむ。
わかっていることっぽいところが、極意のような感じも受ける。
けなげなわたくしはそれを実行に移してみちゃったりするのだ。
わたしの性格は、どーも利己的すぎるし自分でも疲れてしまうので変えるのにはいい機会かもね。
いい年してこんなこと書いてるのもどうかと思うけど。
とりあえず、今日は半休とってるので思いのまま書いてみた。
つれづれなるまますぎてすみません。
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