飲みと　うだうだ

先週末は、彼が仕事の大詰めで会えるか微妙と言われていた。
案の定、金曜に微妙ーなメール着信。
とりあえず電話で話したかったので、電話くださいメールを送信。
待っていたが連絡なし。
土曜の朝になってもないので、電話できない状況だと諦め、先輩（34、デザイナー）と銀座でお茶。
広いカフェで、近況などお話。
その後、プラン☆ンにてジャケットなど購入。
近頃は人で混みこみのところではなんだか萎えてしまうのですが、これって老化でしょうか？
ふー。
で、夕飯を誰と食べよう？ということでいろいろあたるも、なんだか空振り。
そこで、1人帰宅し読書しながらうつらうつらしてると、例の会社の先輩からメール着信。
電話もあり。
折り返し、結局深夜の飲みのお約束をとりつける。
十番にて、眠い2人はむにゃむにゃしゃべりつつ、飲むだけ飲んで結局おそくまで。
その後、例のバーの店員くんのお別れパーティーを某大使館にて。
朝11時半まで飲んで騒ぎ、帰っても眠れず。
あ、彼はその時くらいまで何日か徹夜状態で仕事し、やっと終了した日曜昼から爆睡したようです。
↑その旨メールあり。
まー、あやまってたしいいか。

・こうまともに会えない日々が続くと慣れてしまいますね。
いるのかいないのか、わたしはやつにとってどんな存在なのかさっぱわからぬ。
すねたい気分。
一緒に住んで、もっと一緒の時間を増やしたいが、結婚しないならやめといた方がいいような気もする。
既に磨耗しているような自分もいるし。
正直、疲れたというのは本音。
大好きだけれど、あんまり相手からの愛を感じられないのは、わたしが今どんなつまらない人間だとしてもつらいこと。
求められたいですわ、やっぱり。
誰か、スーパーお金持ちでわたしに無償の愛をくれる人、いませんかね？（妄想）
もー、どっか逃げちゃいたい。
あれ、うつ。

なんだかねぇ。。
この恋を手放したらいけない気がするんですよ。
だから、うだうだ未来に期待してんのよ。

そんでも疲労感満載。
こういうときには、相手に近寄らないのが先決。
ほっとくと、今週も来週も会わないな、きっと。

女子パワーは、美に炸裂さすってことで。