10月2日の日記

2005年10月2日
彼と別れてきました。

話をしながら、本当にこの人が好きだ、と思えました。
彼の考え方からでてきた別れる理由すら愛しい。
大好きだったんだなぁ

途中から明るいかんじで、冗談を言ったりしながら、手をつないで歩いた。

彼が大好きだから彼を大事にしたくて別れる、とかそういうのってほんとにあるんだな、と思った。

本当はもっとつきあいたかった、一緒にいたい、と言った彼。
落ち着いて自分が整理できて、またわたしとつきあいたいと思った時は口説きにいくよ、と何度も。
まあ、言ってきてみて、窓口開いてたら受け付けるから、って返してあげた。

ああ、大好き大好き大好き!
なんか、気持ちがこみ上げる!

会いたくなったらどうしよう、というわたしにお茶とかだったり、遊んだりはできるから、って。
それ以上はやったら最低でずるずるいっちゃうから、だめでしょ、って言ってた。
いい男だなー、やっぱり。

あと、もっとえっちしたかったーって言うと大好きな笑顔で笑って、「そういう自由奔放なところが好き」ってさ。

ま、実はこのあと(今彼は仕事中だから)もう一度会うんだけどね。
最後のお泊まり。
堪能、いやいろんな感情もなにもかも噛み締めてきます。
ぎゅうってしてこよう。

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