10月1日の日記

昨日は、彼が強力なお薬とドリンク剤、大量の食料を持って来てくれた。
キッチンに立つ彼をドアの向こうに見ながら、ゆっくりヨーグルトを食べながら色々作ってくれるのを待つ。
…すごく心強いなぁ…。。

お腹が満たされたわたしは、すぐ苦ーいお薬を飲まされベッドへ連行され。
ゆっくり眠るように諭されるわけなんですが、
おしゃべりしていたら、ちゅうをどちらからともなくしてしまい。。盛り上がってしまった。
おれも我慢してるんだよ？なんていわれつつ。
栄養とれちゃって一時的に元気になってしまって自分でも意外です。
このまえのごはんが美味しかった、とか好きだよって言葉も嬉しかった。
ふたりの歴史の話も楽しかった。
何してても嬉しい。
ありがとうね、ダーリン